追突防止警報装置【取付・販売】(後付けできる衝突防止補助システム:モービルアイ社)
try-spirit トライエス株式会社
ピー!!!
リアカメラを付けたのにバック事故が減らない
iBOX・D-BOX がドライバーの目に代わって危険をお知らせ
ドライバーはモニターを常に注視出来る訳ではありません。バック運転中は、サイドミラーや前方などを見る必要があり、モニターから一瞬目を離した瞬間に事故は起きてしまうのです。iBOX・D-BOXなら、見落とした障害物や死角からの進入を、警告音とモニター映像内の警告表示でお知らせするので、事故の危険をいち早く知らせることができます。
ソナーを付けたいがコストが合わない
iBOX・D-BOX なら今あるカメラを使うから必要コストは最低限に
iBOX、D-BOXは、今お使いのカメラをそのまま活用いただけるので、ソナーを新たに取り付けた場合と比較して、コストを大幅に抑えることができます。また、ソナーでは検知が難しい、歩行者や自転車、バイクなどの移動物も、iBOXやD-BOXなら正しく検知が可能なため、より高い費用対効果を期待できます。
巻き込み事故を起こしたら会社がつぶれてしまう…?
iBOX / D-BOX なら今あるモニターを活用して危険感知ができるサイドカメラに
企業にとって大きな損失やイメージダウン、時には経営危機をも招きかねない巻き込み事故。今、側方カメラの重要性が高まっています。D-BOXなら、既存のモニターはそのままに、左側方に接近する歩行者・自転車・バイク・車などをAIが即座に判断・検知できるサイドカメラにすることが可能です。左ウィンカーの出し遅れ・出し忘れによる未検知も防止できるなど、ドライバー視点の機能を備えています。
引用:東海クラリオン株式会社